たのしみは、どんな時

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*たのしみは妻子(めこ)むつまじくうちつどい頭(かしら)ならべて物をくふ時
*たのしみは空暖かにうち晴れし春秋の日に出(い)でありく時
*たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲けるを見る時

これら↑は江戸末期の歌人 橘曙覧(たちばなのあけみ)の歌で、歌集「独楽吟」にはこのような「たのしみは」で始まる歌が、52首おさめられています。
現在ではほとんど忘れ去られたような橘サンですが、クリントン元米大統領がファンだったのか何なのか、日本にいらした時「朝おきいでて昨日まで・・」の歌をホメ称えていた、みたいな話を聞いたことがあります。
人間の楽しみは昔も今も東も西も、そう変わらぬものなのかもしれません。
我々も橘サンにならい、日常の中の小さな楽しみを歌にしてみませんか?
歌といっても文字数はカンケーなく、自由に詠んでみてください。

よろしくお願いします(_ _)





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